健康と美しさに歯は、重要な役割を担っています。
健康面では、自分の歯で噛むことは長寿の条件のひとつと考えられ、よく噛むと十分な唾液の分泌を促し、発がん性物質の毒性を弱めてくれるといわれています。そして脳の活性化につながり、ぼけを予防するともいわれています。自然な口元が見せるいきいきとした表情や笑顔は、昔から欠かせない美の条件です。
歯の健康はフェイスラインに影響し、口元を気にせず自然にふるまえることは、何よりも自信に満ちた内面の美しさを輝かせます。
おすすめするミニインプラントは、単に歯の機能を回復させるだけではなく、口元のしわも伸び、頬もふくらみ、自然な若々しさを取り戻す審美的な回復を求めた治療です。
食べる、話す、笑う、すべてが喜びだったあの頃へ、健やかさと美しさに満ちたライフスタイルが再び戻ってきます。
少量の麻酔をして、直径1.8mmの細いチタン製ネジを歯ぐきの上から埋め込みます。麻酔をしますので痛みはありません。そして入れ歯の裏側に特殊な金具を付けて、ちょうどホックで留める様に入れ歯とネジが「カチッ!」とかみ合い、簡単に入れ歯を留めたり外したりできます。
?入れ歯が動いて不快感のある方。
?固いものやひっつくものを普通に食べてみたい方。
?十分にかめないので胃腸が弱い方。
?入れ歯が落ちたり動いたりするのを気にしないで思いっきり会話したり、笑ったりしたい方。
?治療は1回の来院で終了します。
?麻酔をして治療しますので痛みはありません。
?歯ぐきを切ったりしません。
?治療後すぐに食事ができます。
?入れ歯が動かなくなります。
?入れ歯の着脱が自由です。
治療は難しいのですか?
歯ぐきを切らないで細いネジを歯ぐきの上から回して埋め込みますので、手術は短時間で終わります。
治療後どのくらいで食事ができるのですか?
すぐにできます。固い食べ物でも食べられます。
治療や治療後の痛みは?
麻酔をする時にチクッとしますが、治療中や治療後はほとんど痛みはありません。
どのくらい持つものなのですか?
患者さんの治療後の手入れがよければそれだけ長くもたせることができます。
入れ歯接着剤とどのようにちがうのですか?
入れ歯接着剤は入れ歯を安定させますが、入れ歯にひっつくお餅や固いものは食べられません。通常の入れ歯は歯ぐきの上にふとんを乗せてかむような感じですが、ミニインプラントは橋の支台のように顎の骨に固定しますので、お餅や固いものでもかむことができます。
保険は適用されますか?
保険は適用されません。今の入れ歯を使用すれば40万円(ミニインプラント4本埋入)でできます。
治療後のお手入れはどうすればよいのですか?
通常の入れ歯のお手入れと同じです。
All-on-4(オール・オン・フォー)は、総入れ歯をお使いの方や多くの歯をなくした方のための最先端のインプラント治療法です。従来、すべての歯を失った方にインプラント治療を行う場合、骨の移植をしたり、8~14本のインプラントを埋め込むのが一般的でした。そのため手術時間が長くなり、術後の腫れも大きく、費用がかさむという不安要素がありました。
All-on-4は、奥のインプラントを骨のある部分へ斜めに埋め込み、力を広く均等に配分することにより、最少4本(※)のインプラントですべての人工の歯を支えることに成功。上記のような不安要素を解消することができました。
手術や費用の負担を必要最低限に抑えた新しいインプラント治療法―それがAll-on-4です。
(※あごの骨の状態によってはインプラントの本数が多くなることもありますので、主治医によくご相談ください。)
| 入れ歯と歯ぐきの間に食べ物がはさまって痛む | 食べ物がはさまって痛むことがない | |
| 噛む力を十分にかけられず、硬い物を食べることができない | あごの骨にしっかりと固定されているため、硬い物も食べることができ、きちんと栄養が取れるようになる | |
| 歯ぐきが覆われていて、食べ物がおいしく感じられない | 天然の歯と変わらない感覚で物を噛んだり、味わうことができる | |
| 入れ歯が動いて発音しにくく、人と話をするのが億劫になる | 固定されているために安心しておしゃべりができる | |
| 食後に入れ歯をはずして洗ったりするのが嫌で、外出や旅行ができない | 固定されているため、取りはずす必要がなく、外出や旅行が楽しめる | |
| 口臭がひどいのではないかと不安で人に会えない | 人に会うことに対して自信が持てるようになる | |
| あごがやせてしまい、年老いて見える | あごの骨の変形も少なく、若々しい顔貌を維持できる |
歯がまだ数本残っていますが、All-on-4は可能でしょうか。
可能です。通常、歯が残っている方や義歯を入れている方は手術当日に抜歯を行います。同日中にインプラントを埋め込み、その数時間後(症状によっては次の日)には新しい歯(仮の歯)が入ります。
All-on-4をしたいのですが、どのくらい持つか心配です。
All-on-4の医学文献によると、インプラントの1年後の生存率は上顎で97.6%、下顎で98.2%、ブリッジとしては上下とも100%という結果が出ています。この成功率は大変高いものと言えます。
大掛かりな手術のようなので、痛くないか心配です。
手術中は麻酔をしっかりしますので、痛みは感じません。また、お口の中は体のほかの部分と比べると、手術の範囲が狭いですし、治りやすい部分でもあります。実際に手術された患者さんからは、思ったより楽だったという感想がほとんどです。
できるだけ痛くなく、腫れないようにAll-on-4をしてもらう方法はありますか?
ノーベルガイドシステムというCTを基にコンピューター上で精密な計画を立てて手術を行う方法があります。この方法ですと、歯ぐきに3ミリ程度の孔を4つ開けるだけで手術が終わります。型を取る必要もないので、手術から仮の歯が入るまで、早ければ1時間程度で終わります。また、手術後も出血しない、腫れない、痛くないというのが特長です。
All-on-4をしたいけれど、体力に自信がありません。年齢のことも気になります。
上記のノーベルガイドシステムは、体力のない方や高齢の方にも適しています。しかし、あごの骨の状態によっては使用できない場合もありますので、歯科医師にご相談ください。
All-on-4後の歯磨きは難しいでしょうか?
All-on-4で歯磨きが必要なのは4本のインプラントだけなので、本数的に少なく楽だと言えるでしょう。歯ブラシだけでなく、水流タイプの清掃器具を併用するとさらにすっきりとするようです。
All-on-4後の食事で気を付けることは?
術後しばらくは、できるだけインプラントに無理がかからないように、硬いものは避けていただいたほうがよいようです
※ノーベルバイオケアジャパン(株) All-on-4のご案内より一部転載



















