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失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。


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あごの骨にインプラントを埋め込みます。
手術時間は1本につき約15分~30分程度です。手術中は麻酔をして行いますので、通常痛くありません。確かに効きが悪い事もありますが、その時は麻酔を追加します。「痛いけど我慢して下さい」という事はありませんので、安心して手術を受けて下さい。


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一次手術後、3~6ヶ月の治療期間をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合します(オッセオインテグレーション)。この期間、仮の歯を使用できる場合もあります。


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歯ぐきを開いて人工の歯を取り付ける準備をします。この状態で、歯ぐきが治るまで1~6週間おきます。


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歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。形や色などは患者さんに合わせて作製し、インプラントに取り付けます。スクリューで固定します。このほか、人工の歯をセメントにより固定する方法もあります。

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インプラントで治療した部分に限らず、口の中を衛生的に保つ必要があります。ブラッシングの方法などについて適切な指導を受け、また半年に1回程度の定期検診を受けて、インプラントや人工の歯の状態、噛み合わせを確認します。
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ここで紹介した治療法は、2回の手術を伴う「2回法」と呼ばれる方法ですが、1回の手術で必要な手順まで進める「1回法」や、さらに1回で人工の歯を装着する「即時負荷」などの治療法も行っています。いずれの治療法も、すべての患者さん、すべての治療箇所に適用できる方法ではなく、綿密な治療計画が必要になります。
インプラント治療は、様々な要素を含んだ医療分野です。「とりあえず1本入れてみる」のではなく、術後の手入れや通院の費用、また長期的な治療計画について、納得できる説明が得られて初めて治療にとりかかります。

















